不眠症専門サロンで受ける

睡眠時の脳波検査「睡眠ドック」

そんな方にオススメのサービスです

睡眠ドックでわかること

詳しい睡眠の質

睡眠障害のリスク

個別アドバイス

脳波を測定するからこそ、詳細な睡眠状態が分かります。

リスクが顕著な場合は医療機関の受診を勧め、対応可能な睡眠外来の情報も提供します。

【対象となる睡眠障害】
睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、概日リズム睡眠障害、レム睡眠行動障害、不眠症、睡眠不足症候群など

布団の中で眠れずにいた時間の長さは、思いのほか、自分の感覚と異なるものです。睡眠検査は、「眠れない」の深刻さだけでなく、自分の感覚の正しさを確かめる機会にもなります。

睡眠不足や不規則生活の有無や、その睡眠の質への影響等を評価します。

睡眠の専門家が、あなたの詳しい睡眠の状態とアンケートの回答を踏まえ、睡眠を向上させるためのアドバイスを提供します。

検査結果レポート

睡眠評価レポートでは、睡眠の総合評価、おもな睡眠指標、睡眠トラブルのリスク評価、睡眠アドバイスなどをお伝えします。

また「詳細データ」として、脳波計測で得られた毎晩の睡眠経過図(ヒプノグラム)、睡眠トラブルに関するアンケートの回答内容、20以上の睡眠変数などを掲載します。

さらに、別冊の冊子として『睡眠改善のアドバイス集』を合わせてご提供いたします。

脳波の検査だからこそ
睡眠は分かる

脳波を取得する睡眠検査では、本人が自覚がしにくい「睡眠の深さ」や「睡眠障害を疑う材料」などを詳細に確認することができます。

だからこそ、最適な睡眠改善策につなげることができるのです。

例:同じ「眠れない」でも、計測してみると…

WK=覚醒、REM=レム睡眠、N1=ノンレム睡眠(浅)、N2=ノンレム睡眠(中)、N3=ノンレム睡眠(深)

睡眠は悪化しやすく
気付きにくい

2021年秋に首都圏の施設を通じて100名の睡眠を検査したところ、中程度以上の睡眠トラブルのリスクが認められるC・D評価が、計43%を占めました。

また、C・D評価の方のうち約3割は、ご自身の睡眠に大きな問題があると思っていませんでした。

眠れないの放置で
メタボ•うつ•認知症が加速

近年の医科学研究で、睡眠の悪化がさまざまな健康問題と関係することが分かってきています。

睡眠の改善によって、

などの効果を期待する事ができます。

睡眠時の脳波検査が
とてもスマートになりました!

睡眠検査のご利用方法

サロンに検査の事前相談と申し込み
※ オンライン可

睡眠アンケートに回答

計測デバイスの受け取り

自宅で睡眠脳波と血中酸素ウェルネスを計測

フィードバックとアドバイス
※ オンライン可

初回相談の申し込み方法

1. LINEで問い合わせ

以下のボタンからLINEの友だち追加をしてください。

友だち追加

2. 必要事項を入力して、申し込み

LINEの友だち追加をしていただくとメッセージが届きます。必要事項を入力して、返信してください

3. 相談日程の予約確定

候補日から相談の上、ご予約を確定させていただきます。

店舗でのご予約の方は、お時間に店舗へお越しください。オンラインで申し込みの方は、ZOOMを使用して行います。

お電話で申し込みの場合

お電話で申し込みの方は、『睡眠ドックの初回相談無料のサイトを見た』とお伝えください。ご希望日を相談して、予約を確定させていただきます。

施術中や営業時間外は電話に出られない場合がございます。留守電にメッセージを残してください。コチラから折り返しご連絡いたします。